府中市議会 2021-09-21 令和 3年第4回決算特別委員会( 9月21日建設分科会)
それから2点目なんですけれども、活用に当たっては改修というハード部分だけではなくて建物の中で何を行うかというソフト部門をセットで考える必要があること、そして3つ目ですが、一度に全ての改修を行うのではなく、他の施設の例を参考に段階的に改修してはどうか、こういった意見などがございました。
それから2点目なんですけれども、活用に当たっては改修というハード部分だけではなくて建物の中で何を行うかというソフト部門をセットで考える必要があること、そして3つ目ですが、一度に全ての改修を行うのではなく、他の施設の例を参考に段階的に改修してはどうか、こういった意見などがございました。
29 ◯高橋委員 そういう意味では先ほど栗栖委員が言ったように同和対策もですけども、人権も含めてそういった施設にしてしっかりと事業やっていただけるというふうなことでお願いはしたいのですけども、中のソフト部門なのですけども今までと変わることがあるのか、人的配置も含めてなんですが変わるようなこともあるのかどうなのかお伺いします。
○経済観光部長(若井紳壮君) 変わったことの成果でございますが、農林課においては、農地、林地の情報、農政部門、ソフト部門と農林土木部門、ハードが1つの課となって、一緒になったことによりまして、それらの情報共有がスムーズに行われ、業務の円滑な進行が進められることになっております。
16 ◯井上議員 活用ということを言っているわけで、歴史民俗資料館の改修は載ってるんですが、それまでに和室が見える部屋で展示をするとすれば、それなりの歴史が好きな方たちも、きちんとした視点で集められるので、町史の編さんは宮島町の時代にできなかったわけですから、それを廿日市になってすぐとは難しいので、活用したらどうかと、ソフト部門で言っているんですけど、そのことをお聞きしたいと思
今は都市部局に窓口がございますが、どちらが窓口になっていたにしてもですね、福祉分野からのアプローチと都市分野からのアプローチを福祉のまちづくり条例の中で連携をしてといいますか、そういったことで取り組みを進めておりますので、審議会の委員ということとの答弁とは若干ずれるかとも思いますが、福祉のまちづくり条例一つを取りましても、ハード部門とソフト部門それぞれ、福祉部門、都市部門が連携をして取り組むような形
ポートピアでしたら、ドローンの操縦ですとかイベント立案といったソフト部門で活躍の場ができるのではないかと思います。 大和ミュージアムの帰りに大型バスに寄ってもらって、休憩を兼ねてお土産を買っていただくといったコースはいかがでしょうか。お尋ねします。
ポートピアでしたら、ドローンの操縦ですとかイベント立案といったソフト部門で活躍の場ができるのではないかと思います。 大和ミュージアムの帰りに大型バスに寄ってもらって、休憩を兼ねてお土産を買っていただくといったコースはいかがでしょうか。お尋ねします。
それから、農林整備係に農林土木部門とソフト部門の業務がございますが、農林土木関連について整美保全課に移管し、一部の業務はそのまま農政係に統合したいと考えております。さらに、現在、商工係と観光係がございますが、4月1日には商工観光係ということで統合したいと考えております。
◎中原博明児童福祉課長 繰り返しの答弁になりますけども、人的部分のソフト部門、またハード部分におきましても、それぞれの意向に沿った形で支援を行ってまいりたいと考えております。 ◆10番(横路政之議員) 議長。 ○竹内光義議長 横路政之議員。
それから,契約内容が50年ですけれども,これは50年たったら皆伐しますよ,全部切りますよというような,今全部切ってもどうにもなりませんから,やっぱり契約内容の変更の契約,そういったソフト部門の整備もまだ,できとるできとる言われても,私はできとらん思うんです,私も契約してますから。うんともすんともありませんよ,契約者と。
支所のあり方につきましては,機構改革により支所機能を窓口業務からソフト部門として,ハード部分は本所内に集結,また地籍部門は油木支所内にまとめるとの方針をお聞きをいたしております。そういった中で,平成23年度の人事配置ができつつあると思われます。また,けさお聞きするところによりますと,昨日そういった交渉が行われたのではなかろうかなとお聞きをいたしております。
公共の土木工事を伴う道路建設は長期間かかるのは当然といたしましても、なぜいわゆるソフト部門、印刷物が、たとえ内容充実のためとはいっても、予告編のようにもう掲載予定のユニークな企業名等が地元紙にも紹介されて、あれから何カ月たつのでしょう。行政とされましては、こうしたその気になれば十分スピードアップできるようなものについても急いでいただきたいと思います。
それともう一点はですね、今回の過疎地域自立促進計画については、国の方針で、今まではハード部門だけだったんですが、ソフト部門が入るようになりまして、この部分で廿日市市がこの計画に入れているソフト事業の部分でこれはという特色があれば、それをお答えください。
経済対策が終わったといっても,平常事務じゃなくて,さっき言った統廃合と新築があるわけでありまして,本来ですと,事務をソフト部門,例えば補助金申請などのソフト部門と,新築の工事とのハード部分に分けて担当するぐらいな余裕があって当然だと思います。
そして、これはとりわけソフト部門の課においてのことなんですが、長時間の勤務がソフト部門の課において行われているというふうに聞いております。どのような実態になっているのか。また、この超勤において超勤手当の支給がされているのか。
それから,まず成果の報告の総合開発事業ですが,ハード部門とソフト部門を一体となって,より連携した取り組みが必要であると述べられております。また,市場調査,アンケートによりますと,価格や設備,施設の整備を重視する割合が多いと,そういうふうな結果が出ているように思いますが,この連携した取り組みとはどのように考えておられるのか。また,アンケートを踏まえた今後の取り組みについてお伺いをいたします。
ですから、ソフト部門を充実していきたいというように思っておるところでございます。これは土地売却で益金というほどの益金じゃありませんが、そういったものを財源として対応していきたいと。ですから、将来に向けてのおきなプロジェクトを一つは持つ、一つは現実路線も持つということになろうかと思います。
このような課題の解決に向けては、ハード部門の整備とソフト部門の充実が必要であり、市民と協働したにぎわいのあるまちづくりに取り組んでいるところでございます。これまで市役所前のシンボルロードをはじめ、中央通り、本通りのバリアフリー化や交流サロンラッキーの開設や楽笑座の開店など、快適な空間とにぎわいのある空間も着実に整備しつつございます。